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絵本特集

気づけば、いつの間にか6月も終わりっすか!あらやだ!

・・・ところで、さんかくいちゃん絵本を描いていたら、昔読んだ絵本の事をいろいろ思い出したので、「子供の頃よく母に読んでもらった絵本特集」をしてみました。
ほぼ有名どころなので、だいたいみなさんご存知のものばかりだと思いますが・・・!

※amazonの商品画像をリンクしたかったんだけど、登録が面倒になってやめました。テキストリンク+文章のみですみません)


王さまレストラン

寺村 輝夫 , 和歌山 静子

和歌山静子さん挿絵の王さまシリーズは、「あいうえおうさま」以外はうちにはこれしかなかったので、やたらと読んでもらっていたような気がします。中身の青いくじらのたまごに憧れました。
ジョーカーの女が飛び出してくる話とか、マツンボの話が結構こわいんだよね・・・
そんなところもとても好きでした。

しろくまちゃんのほっとけーき
わかやま けん (著) 
とにかく絵がポップでかわいくて好きだったなあー。
ほっとけーきもおいしそうで・・・ほっとけーきを作ってる時の経過のイラストと、「しゅっ」「ぺたん」とかの擬音が楽しくて、いまだに覚えてます。やけたかな?まあだまだ。

おばけのアッチねんねんねんね
角野 栄子 , 佐々木 洋子
このおばけシリーズ(?)は「おばけのアッチ」「おばけのソッチ」「おばけのコッチ」とありますけど、アッチが一番好きでした。アッチがまるっこくてかわいく、自分にとって一番感情移入しやすい性格だったというのと、アッチがレストラン住まいというのがでかかったと思います・・・子供はやはり飯の描写に弱い。(いや、今もだけど)
アッチがサンタさんをどうもてなそうか、いろいろ想像しているシーンが印象的でした。サンタさんがなかなか帰れないように、ものすごく長いスパゲティを食べさせるとか・・・
とかいって、実はこの話のオチを覚えていない・・・どうなるんだっけ??

ぐるんぱのようちえん
西内 ミナミ (著), 堀内 誠一 (イラスト)
もはや語るまでもないような気がしますが・・・大人になってから読んだら、ちょっと泣けました。
そして、ぐるんぱの大きなビスケットに憧れました。(どこまで食い意地はっているのか)

ぼくまいごになったんだ
渡辺 茂男 , 大友 康夫
だんたっなにごいまくぼ・・・
これも相当読んでもらった絵本で、しまいには母がタイトルを逆さに読んだりして笑わせてもらった記憶があります。なぜ子供は、そういうどうでもいい事がおもしろいんでしょうね・・・。
これ、話の本筋とは別に、よくよく見るとおもちゃを万引きしてるどろぼうとそれを追う刑事みたいなのがこっそり描かれてるんですよね・・・ぞうのおもちゃの尻を触るどろぼうの絵が印象的でした。
そして食料品売り場の匂いの描写に(以下略)
っていうかこれ、文も絵も男性だったのね! へ〜・・・。


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う〜ん、紹介しきれない・・・気が向いたら、第二弾もやろうと思います!
なんていうか、説教臭くない内容の絵本が好きだったな・・・途中まで楽しく読んでたのに、最後にテーマ性みたいのが出てくると、「ああなんだ結局それかはいはい」って感じで、なんか冷めちゃうのよね・・・意外と子供ってそういうとこは勘づきやすいような気がします。
子供だましって言葉があるけど、子供だますのって実は相当難しいような・・・絵本描くのって、すごく難易度高いんだろうなあ・・・(人ごと)。